特許
J-GLOBAL ID:200903062824780022
養毛育毛料
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
久保田 耕平
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-102168
公開番号(公開出願番号):特開2002-302423
出願日: 2001年03月30日
公開日(公表日): 2002年10月18日
要約:
【要約】【課題】 脱毛防止、頭皮状態改善および毛質改善効果に優れ、かつ安全性の高い養毛育毛料を提供する。【解決手段】【化1】(一般式(I)においてR1 およびR2 は、各々水素原子、ヒドロキシル基、炭素数1〜10のアルコキシ基、炭素数2〜20の脂肪族アシルオキシ基、芳香族アシルオキシ基または芳香脂肪族アシルオキシ基であり、互いに同一でもまたは異なるものであってもよく、R3 は水素原子、炭素数1〜10のアルキル基、炭素数2〜20の脂肪族アシル基、芳香族アシル基または芳香脂肪族アシル基であり、nは1〜4であり、nが2〜4である場合には、R2 は各々同一または異なる基である。但し、R1 またはR2 の少なくとも1個はヒドロキシル基である。)で表わされるポリプレニル誘導体を有効成分として含有することを特徴とする養毛育毛料および一般式(I)のポリプレニル誘導体とアロエエキスとを有効成分として含有することを特徴とする養毛育毛料。
請求項(抜粋):
一般式(I):【化1】(一般式(I)においてR1 およびR2 は、各々水素原子、ヒドロキシル基、炭素数1〜10のアルコキシ基、炭素数2〜20の脂肪族アシルオキシ基、芳香族アシルオキシ基または芳香脂肪族アシルオキシ基であり、互いに同一でもまたは異なるものであってもよく、R3 は水素原子、炭素数1〜10のアルキル基、炭素数2〜20の脂肪族アシル基、芳香族アシル基または芳香脂肪族アシル基であり、nは1〜4であり、nが2〜4である場合には、R2 は各々同一または異なる基である。但し、R1 またはR2 の少なくとも1個はヒドロキシル基である。)で表わされるポリプレニル誘導体を有効成分として含有することを特徴とする養毛育毛料。
IPC (4件):
A61K 7/06
, A61K 31/045
, A61K 35/78
, A61P 17/14
FI (4件):
A61K 7/06
, A61K 31/045
, A61K 35/78 V
, A61P 17/14
Fターム (26件):
4C083AA111
, 4C083AA112
, 4C083AC091
, 4C083AC092
, 4C083AC102
, 4C083AC122
, 4C083AC482
, 4C083AD532
, 4C083CC37
, 4C083EE03
, 4C083EE10
, 4C083EE22
, 4C088AB86
, 4C088AC05
, 4C088CA03
, 4C088MA63
, 4C088NA14
, 4C088ZA92
, 4C206AA01
, 4C206AA02
, 4C206CA08
, 4C206MA01
, 4C206MA04
, 4C206MA83
, 4C206NA14
, 4C206ZA92
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