特許
J-GLOBAL ID:200903062922143936

漏洩ケーブル給電方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐田 守雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-161880
公開番号(公開出願番号):特開平11-355184
出願日: 1998年06月10日
公開日(公表日): 1999年12月24日
要約:
【要約】【課題】 電波の届かない通信不能領域が発生することがなく、かつ通信システムとして信頼性の高い漏洩ケーブルの給電方式を提供する。【解決手段】 漏洩ケーブルの給電方式であって、漏洩ケーブルを空中線として用いることにより移動体と情報のやりとりを行う通信システムにおいて、漏洩ケーブルの両端に通信機を設置し、漏洩ケーブルの両端から給電するものである。
請求項(抜粋):
漏洩ケーブルを空中線として用いることにより移動体と情報のやりとりを行う通信システムにおいて、漏洩ケーブルの両端に通信機を設置し、漏洩ケーブルの両端から給電することを特徴とする漏洩ケーブル給電方式。
IPC (2件):
H04B 5/00 ,  H04B 5/02
FI (2件):
H04B 5/00 A ,  H04B 5/02
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開昭50-007409
  • 特開昭50-017113

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