特許
J-GLOBAL ID:200903062944995057

コンピュータ・データを封印する方法と装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 江崎 光史 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-510868
公開番号(公開出願番号):特表平11-504730
出願日: 1996年09月04日
公開日(公表日): 1999年04月27日
要約:
【要約】コンピュータ・データを封印する従来通りの装置およびその方法は、情報の内容を資格のない閲覧に対して保護する能力があるが、絶えず当面のものであり操データの不十分な保護およびコンピュータ・データの事後の操作性は未解決な問題である。この発明による方法およびその装置は、標準時の導入、認証および符号化の特別なタイプの組み合わせにより、そのように封印されたデータへの権限のないアクセスが通常禁止されていて、文書の真正性や法律に結び付く交信の方向の重要なステップを表し、全EDVの領域でデータ伝送とデータ認証を伴いデータの信頼性を高める寄与をする。
請求項(抜粋):
コンピュータ・データを符号化する方法に関連して、標準時を導く無線あるいは有線信号を受信する方法において、 真正性に関する信号を検査し、 標準時を符号化過程に入れ、 そのように符号化したデータファイルの事後の操作を認識する、 ことを特徴とする方法。
IPC (2件):
G09C 1/00 640 ,  G06F 12/14 320
FI (3件):
G09C 1/00 640 Z ,  G06F 12/14 320 B ,  G09C 1/00 640 D
引用特許:
審査官引用 (1件)

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