特許
J-GLOBAL ID:200903062952101880

画像形成装置及び走査光学装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 世良 和信 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-196368
公開番号(公開出願番号):特開平6-018796
出願日: 1992年06月30日
公開日(公表日): 1994年01月28日
要約:
【要約】【目的】 読み取り系の間隔変化に影響されない高品位な画質を得られる画像形成装置を提供。【構成】 複数の画像担持体201BK,201Y,201M,201C上に、それぞれ複数の異なる画像信号によって変調されかつ偏向手段203によって走査される走査線によって、それぞれ異なる画像を形成し、該画像を同一の転写材上に転写する画像形成装置で、各走査線の倍率誤差ズレ,傾きズレ,転写材送り方向位置ズレ,走査線の走査方向の位置ズレを検出する検出手段213,214を具備し、該検出手段213,214によって検出された信号によって前記した倍率誤差ズレ,傾きズレ,転写材送り方向位置ズレ,走査線の走査方向の位置ズレを自動で調整する調整手段を具備した画像形成装置において、基準となる画像担持体以外の走査線の倍率誤差ズレ,傾きズレ,転写材送り方向位置ズレ,走査線の走査方向の位置ズレの調整手段を具備したことを特徴とする。
請求項(抜粋):
複数の画像担持体上に、それぞれ複数の異なる画像信号によって変調されかつ偏向手段によって走査される走査線によって、それぞれ異なる画像を形成し、該画像を同一の転写材上に転写する画像形成装置で、各走査線の倍率誤差ズレ,傾きズレ,転写材送り方向位置ズレ,走査線の走査方向の位置ズレを検出する検出手段を具備し、該検出手段によって検出された信号によって前記した倍率誤差ズレ,傾きズレ,転写材送り方向位置ズレ,走査線の走査方向の位置ズレを自動で調整する調整手段を具備した画像形成装置において、基準となる画像担持体以外の走査線の倍率誤差ズレ,傾きズレ,転写材送り方向位置ズレ,走査線の走査方向の位置ズレの調整手段を具備したことを特徴とする画像形成装置。
IPC (6件):
G02B 26/10 ,  B41J 2/44 ,  G03G 15/00 103 ,  G03G 15/01 ,  H04N 1/04 106 ,  G03G 15/04 116
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 特開平3-142412
  • 特開平3-293679
  • 特開平4-119312
全件表示

前のページに戻る