特許
J-GLOBAL ID:200903062996818358
電線のチューブ挿通構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大和田 和美
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-075866
公開番号(公開出願番号):特開2002-281638
出願日: 2001年03月16日
公開日(公表日): 2002年09月27日
要約:
【要約】【課題】 電線の丸チューブへの挿通作業を容易にする。【解決手段】 端末に端子1を接続した1本あるいは複数本の電線wを可撓性を有する長尺な丸チューブに一端より通して貫通させている電線のチューブ挿通構造であって、上記長尺なチューブを複数本の短尺チューブ11〜13に分割し、これら短尺チューブの長さL1〜L3の合計が上記長尺なチューブの長さLよりも長く設定しておき、上記短尺なチューブ11〜13に上記電線wを順次通した後に、短尺チューブを接合して、接合する一端側12a、13aを他端側11b、12bの内部に嵌合保持している。
請求項(抜粋):
端末に端子を接続した1本あるいは複数本の電線を可撓性を有する長尺な丸チューブに一端より通して貫通させている電線のチューブ挿通構造であって、上記長尺なチューブを複数本の短尺チューブに分割し、これら短尺チューブの長さの合計が上記長尺なチューブの長さよりも長く設定しておき、上記短尺なチューブに上記電線を順次通した後に、短尺チューブを接合して、接合する一端側を他端側の内部に嵌合保持している電線のチューブ挿通構造。
IPC (4件):
H02G 3/04
, F16L 3/00
, H01B 7/00 301
, H02G 3/38
FI (4件):
H02G 3/04 J
, F16L 3/00 A
, H01B 7/00 301
, H02G 3/28 F
Fターム (16件):
3H023AA04
, 3H023AB01
, 3H023AC71
, 3H023AC75
, 5G309AA10
, 5G357DA06
, 5G357DB03
, 5G357DC12
, 5G357DD01
, 5G357DD05
, 5G357DD16
, 5G357DE05
, 5G357DG05
, 5G363AA16
, 5G363BA02
, 5G363DC02
前のページに戻る