特許
J-GLOBAL ID:200903063030926371

人工筋肉

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-362135
公開番号(公開出願番号):特開平7-001379
出願日: 1992年12月28日
公開日(公表日): 1995年01月06日
要約:
【要約】 (修正有)【構成】 電気磁石により、発生する磁力の引き合う力、反発する力を利用し、筒の全長を変える。筒が伸び縮みする力を動力として用いる。【効果】 筋肉や骨格、更に神経(ここでは電気の経路)の配置は本物の生物の生態構造を模倣すれば、どの様な形態のものでも作成が可能で、従来の歯車やモーターでは実現不可能だった微妙な動きを再現することが出来る。この人工筋肉はあらゆる玩具、工業用のロボット、身体障害者の義足等に利用することが出来る。また、筒の動きを上来の内燃機関エンジンのピストン運動の様に動力発生装置としても利用出来る。
請求項(抜粋):
電気磁石により、発生する磁力の引き合う力、反発する力を利用し、筒の全長を変える。筒が伸び縮みする力を動力として用いる。
IPC (3件):
B25J 19/00 ,  A61F 2/08 ,  F01B 3/00

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