特許
J-GLOBAL ID:200903063081058587

釣銭自動払い出し装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐藤 一雄 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-323605
公開番号(公開出願番号):特開2000-149090
出願日: 1998年11月13日
公開日(公表日): 2000年05月30日
要約:
【要約】【課題】 レジ精算所における係員の1人の顧客に対する金銭授受に要する時間の短縮を図ることを課題とする。【解決手段】 キャッシュレジスタ8等と接続され釣銭払い出し指令に応じて釣銭を自動的に払出口13,15へ払い出す釣銭払い出し機能と、顧客から受取って投入口14,16へ投入された貨幣を金種別に分類して収納する分類収納機能とを有する釣銭自動払い出し装置において、装置本体の一方側に前記払出口13,15を、同他方側に前記投入口14,16を設け、前記払出口13,15が顧客側に位置し前記投入口14,16が係員側に位置するように配置し、前記払出口13,15に払い出された釣銭を顧客自らが取り出して受け取るようにしたことにある。
請求項(抜粋):
キャッシュレジスタ等と接続され釣銭払い出し指令に応じて釣銭を自動的に払出口へ払い出す釣銭払い出し機能と、顧客から受取って投入口へ投入された貨幣を金種別に分類して収納する分類収納機能とを有する釣銭自動払い出し装置において、装置本体の一方側に前記払出口を、同他方側に前記投入口を設け、前記払出口が顧客側に位置し前記投入口が係員側に位置するように配置し、前記払出口に払い出された釣銭を顧客自らが取り出して受け取るようにしたことを特徴とする釣銭自動払い出し装置。
IPC (3件):
G07D 9/00 336 ,  G07D 1/02 ,  G07G 1/00 331
FI (3件):
G07D 9/00 336 Z ,  G07D 1/02 ,  G07G 1/00 331 A
Fターム (14件):
3E001AB01 ,  3E001BA01 ,  3E001BA02 ,  3E001CA06 ,  3E001CA09 ,  3E001FA01 ,  3E001FA77 ,  3E040AA01 ,  3E040AA08 ,  3E040BA06 ,  3E040FA01 ,  3E040FF01 ,  3E040FL01 ,  3E042BA15
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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