特許
J-GLOBAL ID:200903063100702360
スクリーンセーバ装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡田 守弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-006529
公開番号(公開出願番号):特開平8-194599
出願日: 1995年01月19日
公開日(公表日): 1996年07月30日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、スクリーンセーバ装置に関し、アプリケーションがイベント発生時/イベント消去時などに関数を共通参照域に設定しスクリーンセーバ機能を停止/動作させて通常表示/スクリーンセーバ表示し、外部入力機器のみならずアプリケーションからも通常表示/スクリーンセーバ表示を切り替えることを目的とする。【構成】 外部入力機器からの入力があったときにスクリーンセーバを非動作にさせて通常表示、外部入力機器から所定時間の間入力がなかったときにスクリーンセーバを動作させてスクリーンセーバ表示、あるいは共通参照域にスクリーンセーバ禁止関数が設定されたときにスクリーンセーバを非動作にさせて通常表示させるGUIと、イベント発生時に共通参照域にスクリーンセーバ禁止関数を設定してイベントを画面上に通常表示させるアプリケーションとを備えるように構成する。
請求項(抜粋):
データなどを画面上に表示する表示装置と、表示装置の画面上の通常表示をイメージが変化するスクリーンセーバ表示にするスクリーンセーバと、外部入力機器との間でデータの入出力を行うと共に、外部入力機器からの入力があったときに上記スクリーンセーバを非動作にさせて上記表示装置の画面上に通常表示、あるいは外部入力機器から所定時間の間入力がなかったときに上記スクリーンセーバを動作させてスクリーンセーバ表示させる、あるいは共通参照域にスクリーンセーバ禁止関数が設定されたときに上記スクリーンセーバを非動作にさせて通常表示させるGUIと、イベント発生時に共通参照域にスクリーンセーバ禁止関数を設定して当該イベントを画面上に通常表示させるアプリケーションとを備えることを特徴とするスクリーンセーバ装置。
IPC (2件):
G06F 3/153
, G09G 5/00 550
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