特許
J-GLOBAL ID:200903063152921893
冷水器
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
山本 拓也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-125096
公開番号(公開出願番号):特開2009-275934
出願日: 2008年05月12日
公開日(公表日): 2009年11月26日
要約:
【課題】 本発明は、冷水器に配設した容器内の水を冷却水と外気温に近い水の二つの状態にして取り出すことができる冷水器を供給する。【解決手段】 本発明の冷水器Aは、冷水器本体1内に貯水槽2が配設されており、この貯水槽2の上端部には、容器Bを着脱自在に装着させるための容器装着部材3が配設され、この容器装着部材3に装着された容器B内の水を上記貯水槽2内に供給可能に構成されていると共に、上記貯水槽2は、仕切板4によって上下貯水部2a、2bに分けられ、これら上下貯水部2a、2bは一部において連結、連通しており、上記下側貯水部2bには冷却手段8が配設されて上記下側貯水部2b内の水を冷却可能に構成され、上記上側貯水部2a内の水と、上記下側貯水部2b内の水とを別々に取り出し可能に構成されていることを特徴とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
冷水器本体内に貯水槽が配設されており、この貯水槽の上端部には、容器を着脱自在に装着させるための容器装着部材が配設され、この容器装着部材に装着された容器内の水を上記貯水槽内に供給可能に構成されていると共に、上記貯水槽は、仕切板によって上下貯水部に分けられ、これら上下貯水部は一部において連結、連通しており、上記下側貯水部には冷却手段が配設されて上記下側貯水部内の水を冷却可能に構成され、上記上側貯水部内の水と、上記下側貯水部内の水とを別々に取り出し可能に構成されていることを特徴とする冷水器。
IPC (1件):
FI (2件):
F25D11/00 102H
, F25D11/00 102B
Fターム (5件):
3L045CA01
, 3L045DA02
, 3L045GA03
, 3L045MA01
, 3L045NA21
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (5件)
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逆さボトル形飲料供給装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-067555
出願人:株式会社サークランド
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飲料ディスペンサ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-252353
出願人:ホシザキ電機株式会社
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冷水成水器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-086354
出願人:三洋電機株式会社, 鳥取三洋電機株式会社
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飲料水ディスペンサ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-299204
出願人:富士電機株式会社
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飲料水ディスペンサー
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-060777
出願人:横浜ゴム株式会社
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