特許
J-GLOBAL ID:200903063177227606
圧電スピーカ、その製造方法およびスピーカシステム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山本 秀策
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-316051
公開番号(公開出願番号):特開2001-016692
出願日: 1999年11月05日
公開日(公表日): 2001年01月19日
要約:
【要約】【課題】 より低い周波数帯域の音を再生することが可能な圧電スピーカを提供する。【解決手段】 圧電スピーカ1aは、フレーム2a、2bと、振動板4a〜4bと、振動板4a〜4dの上に配置された圧電素子3と、フレーム2a、2bと振動板4a〜4dとに接続され、振動板4a〜4dがリニアに振幅可能となるように振動板4a〜4dを支持するダンパ5a〜5hと、振動板4a〜4dとフレーム2a、2bとの間の空隙から空気が漏れることを防止するように形成されたエッジ7a、7bとを備えている。
請求項(抜粋):
フレームと、振動板と、前記振動板の上に配置された圧電素子と、前記フレームと前記振動板とに接続され、前記振動板がリニアに振幅可能となるように前記振動板を支持するダンパと、前記振動板と前記フレームとの間の空隙から空気が漏れることを防止するように形成されたエッジとを備えた圧電スピーカ。
IPC (4件):
H04R 17/00
, H04R 1/22 310
, H04R 7/06
, H04R 31/00
FI (4件):
H04R 17/00
, H04R 1/22 310
, H04R 7/06
, H04R 31/00 Z
Fターム (10件):
5D004AA02
, 5D004CC01
, 5D004CC06
, 5D004CD02
, 5D004CD07
, 5D004DD01
, 5D016AA03
, 5D016EC22
, 5D016FA01
, 5D018AA10
引用特許:
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