特許
J-GLOBAL ID:200903063180649325

ゴルフボール

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小島 隆司 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-196701
公開番号(公開出願番号):特開2000-014829
出願日: 1998年06月26日
公開日(公表日): 2000年01月18日
要約:
【要約】【解決手段】 ソリッドコア、中間層及びカバーから構成されるゴルフボールにおいて、上記中間層内にソリッドコア又はカバーが複数個凸型突起形状に侵入してなり、該凸型突起の配置間隔X(mm)が凸型突起の長さL(mm)に対してL≦X≦5Lであるものが全凸型突起に対して60%以上であることを特徴とするゴルフボール。【効果】 本発明のゴルフボールは、ソリッドコア及び/又はカバーに形成され規定された凸型突起が中間層に侵入しているので、座屈現象が適正化され、優れた飛び性能、コントロール性、打感を有するものである。
請求項(抜粋):
ソリッドコア、中間層及びカバーから構成されるゴルフボールにおいて、上記中間層内にソリッドコア又はカバーが複数個凸型突起形状に侵入してなり、該凸型突起の配置間隔X(mm)が凸型突起の長さL(mm)に対してL≦X≦5Lであるものが全凸型突起に対して60%以上であることを特徴とするゴルフボール。
IPC (3件):
A63B 37/04 ,  A63B 37/00 ,  A63B 37/12
FI (3件):
A63B 37/04 ,  A63B 37/00 L ,  A63B 37/12
引用特許:
審査官引用 (1件)

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