特許
J-GLOBAL ID：200903063181627961
冷蔵庫
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
佐藤 強 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平4-044565
公開番号（公開出願番号）：特開平5-248753
出願日： 1992年03月02日
公開日（公表日）： 1993年09月24日
要約：
【要約】【目的】 本発明の冷蔵庫は、保護ワイヤを用いずに各種配線を鼠から保護できて、面倒な保護ワイヤの組付けをなくし得ると共に、異音発生をなくすことができるようにしている。【構成】 ダクト13を、底板部14aおよびこの底板部14aの左右縁部からそれぞれ立上る側板部14b,14cを有するダクトケース14を庫本体1下面に隙間なく接合して構成すると共に、このダクトケース14の後板部14fを機械室5のコンプレッサ台3と隙間なく接合している。
請求項（抜粋）：
庫本体の下部奥部に形成された凹所を底板および背面カバーにより囲繞して機械室を構成し、この機械室に冷却ファンおよびコンプレッサを配設し、前記庫本体の下部に前記機械室に通じるダクトを形成し、このダクトにワイヤコンデンサを配設し、前記冷却ファンの運転により外気をダクトを通して機械室に入れ該機械室の適宜部位に形成された吐出口から排出することにより前記ワイヤコンデンサおよびコンプレッサを冷却するようにしたものにおいて、前記ダクトを、底板部およびこの底板部の左右縁部からそれぞれ立上る側板部を有するダクトケースを前記庫本体下面に隙間なく接合して構成すると共に、このダクトケースの後縁部を前記機械室の底板と隙間なく接合して成ることを特徴とする冷蔵庫。
引用特許：
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