特許
J-GLOBAL ID:200903063211481452
原子炉の主蒸気逃し安全設備
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
作田 康夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-314732
公開番号(公開出願番号):特開2001-133587
出願日: 1999年11月05日
公開日(公表日): 2001年05月18日
要約:
【要約】【課題】原子力発電プラントの高出力化時に、高出力化に伴なう機器物量の増加抑制に貢献できる原子炉の主蒸気逃し安全設備を提供すること。【解決手段】原子炉圧力容器4と前記原子炉圧力容器4からタービンへ主蒸気を導くために接続された主蒸気配管3と、前期主蒸気配管3に設置された吹き出し容量が異なる複数の主蒸気逃し安全弁2A,2Bを有する原子炉の主蒸気逃し安全設備。
請求項(抜粋):
原子炉圧力容器と、前記原子炉圧力容器からタービンへ主蒸気を導く主蒸気配管と、前記主蒸気配管に設置されていて吹き出し容量が異なる複数の主蒸気逃し安全弁とを備えた原子炉の主蒸気逃し安全設備。
IPC (2件):
G21D 3/04 GDB
, G21D 1/00 GDB
FI (2件):
G21D 3/04 GDB G
, G21D 1/00 GDB N
引用特許:
審査官引用 (2件)
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特開昭60-166892
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特開昭60-166892
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