特許
J-GLOBAL ID:200903063214274407
超音波キャビテーション発生装置
発明者:
,
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出願人/特許権者:
,
代理人 (2件):
小川 勝男
, 田中 恭助
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-140215
公開番号(公開出願番号):特開2004-337800
出願日: 2003年05月19日
公開日(公表日): 2004年12月02日
要約:
【課題】キャビテーションによる洗浄、殺菌、汚泥の可溶化、化学物質の分解などの効果を効率よく得るキャビテーション発生装置を提供する。【解決手段】周波数f1と周波数f1のほぼ2倍の周波数f2とで共振する振動子と、前記振動子の出力端面に連結され、前記周波数f1付近で共振する固体ホーンと、前記固体ホーンの出力端面に連結され、前記周波数f2付近で共振するダイアフラムとを具備し、前記振動子に前記周波数f1と前記周波数f2の成分を含んだ高周波信号を入力する。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
液体中に超音波を照射してキャビテーションを発生させる超音波キャビテーション発生装置において、周波数f1と周波数f1のほぼ2倍の周波数f2とで共振する振動子と、前記振動子の出力端面に連結され、前記周波数f1付近で共振する固体ホーンと、前記固体ホーンの出力端面に連結され、前記周波数f2付近で共振するダイアフラムとを具備し、前記振動子に前記周波数f1と前記周波数f2の成分を含んだ高周波信号を入力することを特徴とする超音波キャビテーション発生装置。
IPC (5件):
B06B1/06
, B01J19/10
, B08B3/12
, C02F1/36
, C02F11/00
FI (5件):
B06B1/06 Z
, B01J19/10
, B08B3/12 B
, C02F1/36
, C02F11/00 A
Fターム (38件):
3B201AA46
, 3B201BB83
, 3B201BB92
, 4D037AB03
, 4D037AB18
, 4D037BA26
, 4D059AA00
, 4D059BK12
, 4D059BK22
, 4D059EB20
, 4G075AA15
, 4G075AA43
, 4G075AA61
, 4G075AA65
, 4G075BA05
, 4G075BB10
, 4G075CA13
, 4G075CA23
, 4G075DA01
, 4G075DA02
, 4G075DA18
, 4G075EB31
, 4G075EC21
, 4G075ED15
, 4G075EE02
, 4G075EE12
, 4G075EE13
, 4G075EE23
, 4G075FB02
, 4G075FC11
, 5D107AA02
, 5D107AA05
, 5D107AA14
, 5D107BB05
, 5D107BB11
, 5D107CC01
, 5D107CD03
, 5D107FF03
引用特許:
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