特許
J-GLOBAL ID:200903063299521572
梅加工食品の製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
一色 健輔 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-218930
公開番号(公開出願番号):特開2001-046006
出願日: 1999年08月02日
公開日(公表日): 2001年02月20日
要約:
【要約】【課題】 梅干し、梅ジャム、梅ジュース、梅ドレッシング、梅酒などの従来と遜色のない風味、味覚の種々の低塩分の梅加工食品を短時間の内に生産することができる方法を提供する。【解決手段】 梅の果実を所定の濃度に予め調整した温食塩水に接触させて細胞を死滅させる一方、自己消化酵素を失活させることなく、自己消化酵素による分解を起こさせ、その後冷却して保存する。
請求項(抜粋):
梅の果実を所定の濃度に予め調整した温食塩水に接触させて細胞を死滅させる一方、自己消化酵素を失活させることなく、自己消化酵素による分解を起こさせた後、食品に加工してなることを特徴とする梅加工食品の製造方法。
IPC (2件):
FI (2件):
A23L 1/212 D
, A23B 7/10 C
Fターム (17件):
4B016LC02
, 4B016LG03
, 4B016LK01
, 4B016LK04
, 4B016LP11
, 4B016LP13
, 4B069CA04
, 4B069DA03
, 4B069DA09
, 4B069DA16
, 4B069HA15
, 4B069KA01
, 4B069KB01
, 4B069KB03
, 4B069KC13
, 4B069KC24
, 4B069KD03
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