特許
J-GLOBAL ID:200903063321452440

フラットケーブルとバスバーとの接続構造及び接続方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大和田 和美
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-170196
公開番号(公開出願番号):特開2001-006772
出願日: 1999年06月16日
公開日(公表日): 2001年01月12日
要約:
【要約】【課題】 導電体を狭小化したフラットケーブルとバスバーとの接続部の保護および補強を図ると共に絶縁性を向上させる。【解決手段】 ベース板12上に細幅のバスバー11が平行配置され、これら各バスバーにフラットケーブル10の導電体13が重ね合わされて溶接されており、この溶接された導電体とバスバーとの表面に絶縁樹脂シート16がラミネートされていると共に、隣接する導電体とバスバーとの溶接部の間の空隙部15には上記絶縁樹脂シートがベース板の表面にラミネートされている。
請求項(抜粋):
ベース板上に細幅のバスバーが平行配置され、これら各バスバーにフラットケーブルの導電体が重ね合わされて溶接されており、この溶接された導電体とバスバーとの外表面全体に絶縁樹脂シートがラミネートされていると共に、隣接する導電体とバスバーとの溶接部の間の空隙部では上記絶縁樹脂シートがベース板の表面にラミネートされているフラットケーブルとバスバーとの接続構造。
IPC (3件):
H01R 12/08 ,  H01R 4/70 ,  H01R 12/24
FI (3件):
H01R 9/07 Z ,  H01R 4/70 B ,  H01R 23/66 Z
Fターム (18件):
5E023AA04 ,  5E023BB06 ,  5E023BB30 ,  5E023CC02 ,  5E023HH06 ,  5E023HH13 ,  5E023HH22 ,  5E023HH30 ,  5E077BB05 ,  5E077BB18 ,  5E077BB38 ,  5E077DD03 ,  5E077EE02 ,  5E077HH07 ,  5E077JJ10 ,  5E077JJ18 ,  5E077JJ21 ,  5E077JJ30

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