特許
J-GLOBAL ID:200903063348155005

画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 近島 一夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-355745
公開番号(公開出願番号):特開平6-186800
出願日: 1992年12月18日
公開日(公表日): 1994年07月08日
要約:
【要約】【目的】定着手段、排紙手段、反転手段において滞留したシート材をジャム処理する場合、画像形成装置本体の排紙側面にジャム処理のためのスペースを不要として、画像形成装置の実質占有面積を小さくする。【構成】定着装置17、内排紙ローラ対18、外排紙ローラ対19、反転パス22を一体とした部品ユニット38を構成し、この部品ユニット38を画像形成装置本体1の前面側より画像形成装置本体1外へ引き出せるようにした。
請求項(抜粋):
画像形成後のシート材の画像をシート面に定着するための定着手段と、前記定着手段によって定着処理されたシート材を画像形成装置本体外へ排紙するための排紙手段と、前記定着手段によって定着処理されたシート材を反転させるための反転手段と、を有している画像形成装置において、前記定着手段、排紙手段、反転手段を含む部品ユニットを構成し、前記部品ユニットを前記画像形成装置本体の前面側より前記画像形成装置本体外へ引き出せるようにしたことを特徴とする画像形成装置。
IPC (2件):
G03G 15/00 101 ,  G03G 15/00 108
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開平3-111344
  • 特開昭62-244842
  • 特開昭60-262757

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