特許
J-GLOBAL ID:200903063367826727
リングギヤ一体ドライブプレートおよびその成形方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
絹谷 信雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-088354
公開番号(公開出願番号):特開2002-286117
出願日: 2001年03月26日
公開日(公表日): 2002年10月03日
要約:
【要約】【課題】 容易に成型加工が行え、リングギヤ部の強度・剛性を強くできると共に、ドライブプレート部のフレキシビリティを確保できるリングギヤ一体ドライブプレートおよびその成形方法を提供する。【解決手段】 円盤状のドライブプレート部2と、そのドライブプレート部2の周縁部4に立設され所定ピッチで歯5を有する円筒状のリングギヤ部3と、そのリングギヤ部3の開放側端部6から径方向内側に延出するリング状のフランジ7とを板材8で一体的に成形した。
請求項(抜粋):
円盤状のドライブプレート部と、そのドライブプレート部の周縁部に立設され所定ピッチで歯を有する円筒状のリングギヤ部と、そのリングギヤ部の開放側端部から径方向内側に延出するリング状のフランジとを板材で一体的に成形したことを特徴とするリングギヤ一体ドライブプレート。
IPC (6件):
F16H 55/17
, B21D 26/02
, B21D 53/28
, B21D 53/88
, B21J 5/04
, B21K 1/30
FI (6件):
F16H 55/17 Z
, B21D 26/02 B
, B21D 53/28
, B21D 53/88
, B21J 5/04
, B21K 1/30 B
Fターム (10件):
3J030AC02
, 3J030BA01
, 3J030BB16
, 3J030BC02
, 3J030BC05
, 3J030CA10
, 4E087AA00
, 4E087CA09
, 4E087EB03
, 4E087HA02
引用特許:
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