特許
J-GLOBAL ID:200903063386079525
無線ネットワーク経路探索方式
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
机 昌彦
, 河合 信明
, 谷澤 靖久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-279047
公開番号(公開出願番号):特開2005-045654
出願日: 2003年07月24日
公開日(公表日): 2005年02月17日
要約:
【課題】無線ネットワークを構築する汎用端末固有の仕様、使用率、設置状態を取得し、最適な経路探索を行う。【解決手段】AP10は無線アクセスポイントであり、ネットワーク上の基幹部分であるインターネット網14側とHUB12およびルータ13を介して有線で接続され、端末1〜端末5側とは無線による通信が行われている。APの通信エリア20は端末1、端末2、端末3の通信エリアである。端末4は端末2の通信エリア22に位置する。端末5は端末5の通信エリア25に位置する。端末1、端末2、端末3、端末4、端末5の各々はPC等の汎用装置および無線カードで構成されており、無線カードはリピータ機能を有している。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
無線ネットワーク経路探索方式において、中継路にあたる無線端末が有するCPU(Central Processor Unit)の動作周波数及びメモリ容量の性能、CPU使用率及びバッテリ残量の使用状況並びに移動か常設かの設置状態をもとに、最適な経路を選択することを特徴とする無線ネットワーク経路探索方式。
IPC (2件):
FI (3件):
H04L12/28 307
, H04L12/28 300Z
, H04L12/56 100D
Fターム (11件):
5K030GA03
, 5K030JL01
, 5K030JT09
, 5K030KA01
, 5K030KA02
, 5K030LB05
, 5K033AA07
, 5K033AA09
, 5K033CB01
, 5K033DA17
, 5K033DB18
引用特許:
前のページに戻る