特許
J-GLOBAL ID:200903063415250832
ラベル作成装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
山中 郁生
, 田中 裕人
, 特許業務法人コスモス特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-142327
公開番号(公開出願番号):特開2007-316690
出願日: 2006年05月23日
公開日(公表日): 2007年12月06日
要約:
【課題】操作画面の選択用メニュー表示を操作するときに必要のない項目は省略、又は、可能な限り目立たなくして操作者が迷うことなく目的の項目を選択できる操作画面の選択用メニュー表示を有するラベル作成装置を提供することを目的とする。【解決手段】テープ状印刷媒体のテープカセット3Dが選択される選択肢表示領域5Eと、ラベル作成装置1に現在装着されて記憶手段に記憶されているテープ状印刷媒体のテープカセット3Dと、これ以前にラベル作成装置1に装着されて記憶手段にテープカセット3Dと共に記憶されているテープ状印刷媒体のテープカセット3Dが検出される回数に基づいて選択肢表示領域5Eの表示内容を変更する、ホストコントローラ4、表示装置(例えば、CRT、LCD等)5、キーボード6、マウス7等によって構成される変更手段と、を備えた。【選択図】図9
請求項(抜粋):
テープ状印刷媒体に印刷するための印刷データを作成・編集する印刷データ作成・編集手段を備えたラベル作成装置において、
前記ラベル作成装置に装着可能な前記テープ状印刷媒体のテープ種類を検出する検出手段と、
前記検出手段によって検出される回数をテープ種類と共に記憶する記憶手段と、
前記印刷データ作成・編集手段によって作成・編集された印刷データを印刷するために印刷データに適合するテープ状印刷媒体が選択されるテープ種類選択用リストボックスと、
前記ラベル作成装置に現在装着されて前記記憶手段に記憶されているテープ状印刷媒体のテープ種類と、これ以前にラベル作成装置に装着されて記憶手段にテープ種類と共に記憶されているテープ状印刷媒体の検出される回数に基づいて前記テープ種類選択用リストボックスの表示内容を変更する変更手段と、
を備えたことを特徴とするラベル作成装置。
IPC (3件):
G06F 3/12
, G06F 3/048
, B41J 29/38
FI (3件):
G06F3/12 W
, G06F3/048 654D
, B41J29/38 Z
Fターム (21件):
2C061AP01
, 2C061AP05
, 2C061AS06
, 2C061BB10
, 2C061HH03
, 2C061HK07
, 2C061HK23
, 2C061HN05
, 2C061HN15
, 5B021AA12
, 5E501AA30
, 5E501BA02
, 5E501BA05
, 5E501BA09
, 5E501CA02
, 5E501DA17
, 5E501EB05
, 5E501FA24
, 5E501FB27
, 5E501FB28
, 5E501FB44
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (7件)
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