特許
J-GLOBAL ID:200903063468355490

インターフェース生成方法およびその装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大塚 康徳 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-161810
公開番号(公開出願番号):特開平8-063348
出願日: 1995年06月28日
公開日(公表日): 1996年03月08日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】親ウインドウの位置およびサイズと独立して子ウインドウを配置して表示することによって、子ウインドウの散乱を防ぐ。【構成】アプリケーション88は、サーバ90およびコンテクスト・マネージャ96を生成し、またフレーム・ウインドウ92を生成および初期化する。フレーム・ウインドウ92はアプリケーション・メニューを有しており、ヘッダ・ブロックが表示画面上の目に見えるウインドウとして選択的に表示される。又、子ノード94を生成し、コンテクスト・タイプは、コンテクスト・マネージャ96によって監視され、子ノード94の各々は、表示画面上の目に見えるウインドウとしてオペレーティング・システムによって選択的に表示されるフレームによって命令される。
請求項(抜粋):
ウインドウズのオペレーティング・システムにおけるユーザとディスプレイとのインターフェースを生成するインターフェース生成方法であって、アプリケーションを生成する工程とサーバを生成するために前記アプリケーションを実行する工程と、コンテクスト・マネージャの生成、およびフレーム・ウインドウの生成および初期化のために前記アプリケーションを実行する工程であって、前記フレーム・ウインドウは、少なくとも1つのアプリケーション・メニューを有し、表示画面上の目に見えるヘッダ・ブロックとして前記オペレーティング・システムによって選択的に表示されるように、前記アプリケーションによって命令される工程と、前記アプリケーションから子ノードを開くための要求に応じて、0または1以上の子ノードを生成するために前記フレーム・ウインドウを実行する工程であって、前記子ノードの各々は自己に関するコンテクスト・タイプを有し、0または1以上の前記子ノードはコンテクスト・センシティブであり、前記コンテクスト・タイプは前記コンテクスト・マネージャによって管理され、前記子ノードの各々は、前記表示画面上に目に見えるウインドウとして前記オペレーティング・システムによって選択的に表示されるように、前記フレーム・ウインドウによって命令される工程と、を備え、前記アプリケーション・メニューは、前記コンテクスト・マネージャによって現在監視されている前記コンテクスト・タイプの機能に基づいて代えられることを特徴とするインターフェース生成方法。
IPC (2件):
G06F 9/06 530 ,  G06F 9/06

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