特許
J-GLOBAL ID：200903063487694697
ガス漏洩検知装置
発明者：
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出願人/特許権者：
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代理人 (1件)：
瀧野 秀雄 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平7-075958
公開番号（公開出願番号）：特開平8-271298
出願日： 1995年03月31日
公開日（公表日）： 1996年10月18日
要約：
【要約】【目的】 漏洩検知部のメンテナンス性の向上、施工性の向上、低コスト化及び小型化を図ったガス漏洩検知装置を提供する。【構成】 漏洩検知部2の入口21aと出口21bが着脱自在に連結されて一体化され、漏洩検知部2をガス供給路13の途中に接続するための接続部1を備える。接続部の流路切替開閉弁13a,13bが、漏洩検知部の入口と出口との間にそれぞれ設けられ閉によって漏洩検知部をガス供給路から切り離す。バイパス開閉弁12aが漏洩検知部をバイパスするバイパス路12の途中に設けられバイパス路を開閉する。開閉操作手段13cが流路切替開閉弁を、開閉操作手段12bがバイパス開閉弁をそれぞれ手動操作する。連結手段3が漏洩検知部及び接続部を着脱自在に連結する。
請求項（抜粋）：
漏洩検知部の入口と出口が着脱自在に連結されて一体化され、漏洩検知部をガス供給路の途中に接続するための接続部を備え、該接続部が、前記漏洩検知部の入口と出口との間にそれぞれ設けられ閉によって前記漏洩検知部を前記ガス供給路から切り離す流路切替開閉弁と、前記漏洩検知部をバイパスするバイパス路、該バイパス路の途中に設けられ前記バイパス路を開閉するバイパス開閉弁とを有することを特徴とするガス漏洩検知装置。
IPC (6件)：
G01F 1/00
, F16K 17/34
, F16K 37/00
, F17D 1/04
, F17D 5/02
, G01F 3/22
G01F 1/00 T
, F16K 17/34 Z
, F16K 37/00 L
, F17D 1/04
, F17D 5/02
, G01F 3/22 B
