特許
J-GLOBAL ID:200903063532615965
多孔質キャリヤーの使用
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
社本 一夫
, 増井 忠弐
, 小林 泰
, 千葉 昭男
, 富田 博行
, 栗田 忠彦
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-520790
公開番号(公開出願番号):特表2004-506679
出願日: 2001年08月21日
公開日(公表日): 2004年03月04日
要約:
相互連結多孔性を有する多孔質キャリヤーに薬物又は他の材料を装填して、前記薬物又は前記他の材料をコントロール放出する。
請求項(抜粋):
孔を有する相互連結骨格を含む予備成形された多孔質セラミックキャリヤーであって、前記孔の大部分は約20〜約1000ミクロンの範囲にあり、前記キャリヤーは約40%に満たない理論密度を有し、前記孔はその中に第二の材料を含有し、前記キャリヤーからの前記第二の材料の放出速度がコントロールされているキャリヤー。
IPC (18件):
A61K9/00
, A61K31/519
, A61K33/24
, A61K33/26
, A61K35/32
, A61K38/00
, A61K38/22
, A61K38/27
, A61K45/00
, A61K47/02
, A61K47/04
, A61K47/30
, A61K47/34
, A61K47/42
, A61K49/04
, A61L27/00
, A61P19/00
, A61P35/00
FI (18件):
A61K9/00
, A61K31/519
, A61K33/24
, A61K33/26
, A61K35/32
, A61K45/00
, A61K47/02
, A61K47/04
, A61K47/30
, A61K47/34
, A61K47/42
, A61K49/04 A
, A61L27/00 F
, A61P19/00
, A61P35/00
, A61K37/24
, A61K37/36
, A61K37/02
Fターム (65件):
4C076AA51
, 4C076BB32
, 4C076CC27
, 4C076DD21A
, 4C076DD29A
, 4C076EE01A
, 4C076EE23A
, 4C076EE24A
, 4C076EE43A
, 4C076FF31
, 4C076FF32
, 4C076FF33
, 4C076FF67
, 4C076FF68
, 4C081AB04
, 4C081CD26
, 4C081CD27
, 4C081CD28
, 4C081CD34
, 4C081CE02
, 4C081CF031
, 4C081CF22
, 4C081CG01
, 4C081DA01
, 4C081DB04
, 4C081DB06
, 4C081DC14
, 4C084AA01
, 4C084AA17
, 4C084BA44
, 4C084DB22
, 4C084DB54
, 4C084DB55
, 4C084DB58
, 4C084DB60
, 4C084DB61
, 4C084MA67
, 4C084NA06
, 4C084NA10
, 4C084NA12
, 4C084ZA962
, 4C084ZB262
, 4C085HH05
, 4C085JJ20
, 4C086AA01
, 4C086CB09
, 4C086HA04
, 4C086HA05
, 4C086HA12
, 4C086HA28
, 4C086MA02
, 4C086MA03
, 4C086MA05
, 4C086MA67
, 4C086NA06
, 4C086NA10
, 4C086NA12
, 4C086ZB26
, 4C087AA01
, 4C087BB46
, 4C087CA04
, 4C087MA67
, 4C087NA06
, 4C087NA10
, 4C087ZA96
引用特許:
審査官引用 (6件)
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多孔性物品の製造
公報種別:公表公報
出願番号:特願平10-517285
出願人:ダイテックコーポレーションリミテッド
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代用骨
公報種別:公表公報
出願番号:特願2000-513610
出願人:フィリップス-オーリジェン・セラミック・テクノロジー・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー
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特開昭59-131346
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特開平1-151461
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特開平3-218310
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薬剤含有粒子及びその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-249919
出願人:鐘淵化学工業株式会社
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