特許
J-GLOBAL ID:200903063538413264

スケジュール報知システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐藤 隆久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-163435
公開番号(公開出願番号):特開2001-344388
出願日: 2000年05月31日
公開日(公表日): 2001年12月14日
要約:
【要約】【課題】予定したスケジュールを予定日時に確実に実行させることが可能となるスケジュール報知システムを提供する。【解決手段】所定のスケジュール情報が記憶され、当該情報を非接触で交信可能な少なくとも一つのタグ20と、日付が記され、タグ20を配置可能なタグ領域TAが設けられている日付枠DFRと、日付枠のタグ領域に対応して設けられ、駆動電力を受けて対応する日付枠のタグ領域に配置されたタグと交信して当該タグの情報を読み取る複数の読取部と、収納位置に対応して設けられた読取部に駆動電力を供給し、日時を含むスケジュール情報の読み取りを行う読取制御部と、読取制御部で読みとられた情報を送信する送信回路を含むカレンダー部30と、送信された読取スケジュール情報を受信し、受信情報が指定する日時に、所定の遂行するべきスケジュールがあることを報知する時計40とを設ける。
請求項(抜粋):
所定のスケジュール情報が記憶され、当該情報を非接触で交信可能な少なくとも一つのタグと、日付が記され、上記タグを配置可能なタグ領域が設けられている日付枠と、上記日付枠のタグ領域に対応して設けられ、駆動電力を受けて対応する日付枠のタグ領域に配置されたタグと交信して当該タグの情報を読み取る複数の読取部と、収納位置に対応して設けられた読取部に駆動電力を供給し、日時を含むスケジュール情報の読み取りを行う読取制御部と、読取制御部で読みとられたスケジュール情報を送信する送信回路と、を含むカレンダー部と、上記カレンダー部から送信された読取スケジュール情報を受信し、受信情報が指定する日時に、所定の遂行するべきスケジュールがあることを報知する報知装置とを有するスケジュール報知システム。
IPC (9件):
G06F 17/60 162 ,  G04G 1/00 323 ,  G04G 13/02 ,  G06K 17/00 ,  G06K 19/07 ,  G06K 19/077 ,  G06K 19/00 ,  G10L 13/00 ,  H04N 5/44
FI (10件):
G06F 17/60 162 A ,  G04G 1/00 323 ,  G04G 13/02 V ,  G06K 17/00 F ,  G06K 17/00 L ,  H04N 5/44 Z ,  G06K 19/00 H ,  G06K 19/00 K ,  G06K 19/00 Q ,  G10L 3/00 Q
Fターム (35件):
2F002AA00 ,  2F002AD06 ,  2F002AD07 ,  2F002BB02 ,  2F002BB04 ,  2F002EC05 ,  2F002EE00 ,  2F002GA06 ,  2F002GC05 ,  2F002GC11 ,  5B035BA03 ,  5B035BB09 ,  5B035CA01 ,  5B035CA23 ,  5B035CA29 ,  5B049CC02 ,  5B049CC32 ,  5B049DD04 ,  5B049EE01 ,  5B049EE28 ,  5B049FF04 ,  5B049FF06 ,  5B049FF08 ,  5B049GG03 ,  5B049GG04 ,  5B058CA15 ,  5B058CA22 ,  5B058KA04 ,  5B058YA13 ,  5C025CA18 ,  5C025CB09 ,  5C025DA05 ,  5D045AB14 ,  5D045AB21 ,  5D045AB30

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