特許
J-GLOBAL ID：200903063552752608
綿 棒
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
石田 敬 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-167890
公開番号（公開出願番号）：特開2002-052368
出願日： 2001年06月04日
公開日（公表日）： 2002年02月19日
要約：
【要約】【課題】 繊細で要求の高い電気的装置及び電気機械的装置を清掃するために使用できる綿棒タイプの清掃装置を提供する。【解決手段】 長手軸線を形成しかつ細長形状であり、かつテーパ部を形成するように形成された清掃ヘッド端部と把持端部とを有するハンドルと、ファブリックの清掃端部であって、ファブリックは、テーパ部においてハンドル周りに形成されて円錐状清掃ヘッドを形成し、ファブリックがハンドルにシールされて周方向のハンドルのシールを形成し、ファブリックはテーパ部に沿ってファブリック自身へさらにシールされて長手軸線方向のシールを形成する、ファブリックの清掃端部とを備えている。
請求項（抜粋）：
長手軸線を形成しかつ細長形状であり、かつテーパ部を形成するように形成された清掃ヘッド端部と把持端部とを有するハンドルと、ファブリックの清掃端部であって、前記ファブリックは、前記テーパ部において前記ハンドル周りに形成されて円錐状清掃ヘッドを形成し、前記ファブリックが前記ハンドルにシールされて周方向のハンドルのシールを形成し、前記ファブリックは前記テーパ部に沿って前記ファブリック自身へさらにシールされて長手軸線方向のシールを形成する、ファブリックの清掃端部とを備えた綿棒。
Fターム (2件)：
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