特許
J-GLOBAL ID:200903063583699934
切断用定盤
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中川 周吉 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-053499
公開番号(公開出願番号):特開2000-246480
出願日: 1999年03月02日
公開日(公表日): 2000年09月12日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、プラズマ切断やレーザ切断時にプラズマ切断トーチやレーザ切断トーチが切断用定盤の立設された平板の真上にかかった時でも切断時の溶融物が逃げ場を失ってプラズマアークやアシストガスの返りにより該溶融物が被切断材の裏面に付着することなく切断された製品の品質を維持することが出来る切断用定盤を提供することを可能にすることを目的としている。【解決手段】 架台9上に所定の間隔で立設して被切断材2を載置して支持する平板を鋳鉄により形成した鋳鉄板14で構成したことを特徴とする。
請求項(抜粋):
架台上に鋳鉄により形成した複数の平板を所定の間隔に立設し、該平板上に被切断材を載置して支持することを特徴とした切断用定盤。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (2件):
前のページに戻る