特許
J-GLOBAL ID:200903063594931960
再調整可能な光学部材
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
鈴木 崇生
, 梶崎 弘一
, 尾崎 雄三
, 谷口 俊彦
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-558542
公開番号(公開出願番号):特表2005-514495
出願日: 2002年12月26日
公開日(公表日): 2005年05月19日
要約:
本発明は、その光学的性質を繰返し経時的に調整できる光学部材に関する。刺激により重合を誘発できる改質組成物と、刺激吸収剤および刺激開始剤の混合物とを組み合わせて使用することにより、刺激吸収剤の吸収許容量を超える刺激にレンズを晒すことで、当該部材の光学的性質繰返し調整することが可能である。
請求項(抜粋):
第一の重合体母材、その中に分散された改質組成物であって刺激により重合を誘発できるもの、及び刺激吸収剤と刺激開始剤の混合物であって刺激強度が所定のレベルに達するまで重合の開始を遅らせるものを含有する光学部材。
IPC (5件):
C08F2/48
, A61F2/16
, G02B1/04
, G02C7/02
, G02C7/04
FI (5件):
C08F2/48
, A61F2/16
, G02B1/04
, G02C7/02
, G02C7/04
Fターム (21件):
2H006BA01
, 2H006BB01
, 2H006BB06
, 4C097AA25
, 4C097BB01
, 4C097BB05
, 4C097DD01
, 4C097EE03
, 4C097MM04
, 4C097MM05
, 4J011QB25
, 4J011QC09
, 4J011RA10
, 4J011RA19
, 4J011SA34
, 4J011SA38
, 4J011TA02
, 4J011UA01
, 4J011VA04
, 4J011WA07
, 4J011WA10
引用特許:
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