特許
J-GLOBAL ID:200903063601114647

侵入防止柵

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 宮園 純一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-280897
公開番号(公開出願番号):特開2004-116133
出願日: 2002年09月26日
公開日(公表日): 2004年04月15日
要約:
【課題】建築物11の回りの外側床面11aと地面13との間に段差が生じている場合、従来の侵入防止柵では、柵の機能である侵入防止の役目を果たさないものとなってしまうという課題があった。【解決手段】この発明の侵入防止柵1は、少なくとも2つの柵が連なるよう構成された侵入防止柵であって、一端2側が回動自在に取付けられる一方の柵(建築物側柵1A)と一端4側が回動自在に取付けられる他方の柵(構造物側柵1Bの)の他端側2a,4a同士が互いに回動自在に連結され、少なくとも一方の柵が柵幅方向に伸縮自在に構成されたものとした。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
少なくとも2つの柵が連なるよう構成された侵入防止柵であって、一端側が回動自在に取付けられる一方の柵と一端側が回動自在に取付けられる他方の柵の他端側同士が互いに回動自在に連結され、少なくとも一方の柵が柵幅方向に伸縮自在に構成されたことを特徴とする侵入防止柵。
IPC (3件):
E04H17/14 ,  E04B1/62 ,  E04H17/16
FI (3件):
E04H17/14 102C ,  E04B1/62 A ,  E04H17/16 102A
Fターム (13件):
2E001DG02 ,  2E001DH31 ,  2E001FA18 ,  2E001FA22 ,  2E001LA07 ,  2E001LA18 ,  2E001PA00 ,  2E142AA01 ,  2E142DD06 ,  2E142DD22 ,  2E142JJ11 ,  2E142KK04 ,  2E142LL05

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