特許
J-GLOBAL ID:200903063627491899
投写型液晶表示装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
青木 朗 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-131007
公開番号(公開出願番号):特開平5-323262
出願日: 1992年05月22日
公開日(公表日): 1993年12月07日
要約:
【要約】【目的】 投写型液晶表示装置に関し、光の利用効率が高く、かつ液晶パネルの特定の視角方向を所望の方向に設定できるようにすることを目的とする。【構成】 直線偏光又は楕円偏光又は特定方向に振動する偏光成分が多い部分偏光を発する偏光光源部11と、該偏光光源部から発せられた偏光をS偏光又はP偏光として入射するように配置され且つ定められた波長帯域に分離する帯域分離光学手段12、13と、該帯域分離光学手段を通った偏光の偏光面を回転させる偏光状態変換手段14、15、16と、該偏光状態変換手段を通った偏光を受けて変調を行う液晶変調手段17、18、19と、変調光を投写表示する投写光学系24とを備えた構成とする。
請求項(抜粋):
直線偏光又は楕円偏光又は特定方向に振動する偏光成分が多い部分偏光を発する偏光光源部(11)と、該偏光光源部から発せられた偏光をS偏光又はP偏光として入射するように配置され且つ定められた波長帯域に分離する帯域分離光学手段(12、13)と、該帯域分離光学手段を通った偏光の偏光面を回転させる偏光状態変換手段(14、15、16)と、該偏光状態変換手段を通った偏光を受けて変調を行う液晶変調手段(17、18、19)と、変調光を投写表示する投写光学系(24)とを備えたことを特徴とする投写型液晶表示装置。
IPC (5件):
G02F 1/13 505
, G02B 5/30
, G02F 1/1335
, G02F 1/1347
, G03B 33/12
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