特許
J-GLOBAL ID:200903063631234132
新規化合物
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
青山 葆 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-535535
公開番号(公開出願番号):特表2000-511769
出願日: 1997年04月01日
公開日(公表日): 2000年09月12日
要約:
【要約】本発明は、新規に同定されたポリヌクレオチドおよびかかるポリヌクレオチドによりコードされるポリペプチド;かかるポリヌクレオチドおよびポリペプチドの使用、ならびにかかるポリヌクレオチドおよびポリペプチドの製造および本発明ポリヌクレオチドで形質転換された組み換え宿主細胞に関する。また本発明は、かかるポリヌクレオチドまたはポリペプチドの生合成または作用の阻害、ならびに治療におけるかかる阻害剤の使用にも関する。
請求項(抜粋):
(a)配列番号224から477までからなる群より選択されるアミノ酸配列を含むポリペプチドコードしているポリヌクレオチドに対して少なくとも70%の同一性を有するポリヌクレオチド; (b)(a)のポリヌクレオチドに相捕的なポリヌクレオチド; (c)寄託クローンのDNAに含まれる配列番号:1から223までからなる群より選択されるポリヌクレオチド配列を含む遺伝子により発現されるのと同じ成熟ポリペプチドをコードしているポリヌクレオチドに対して少なくとも70%の同一性を有するポリヌクレオチド;および (d)ポリヌクレオチド(a)、(b)または(c)の少なくとも15個の連続した塩基を含むポリヌクレオチドからなる群より選択されるポリヌクレオチド配列を含む単離ポリヌクレオチド。
IPC (21件):
C12N 15/09 ZNA
, A01N 63/00
, A61P 9/00
, A61P 11/00
, A61P 25/00
, A61P 27/16
, A61P 27/02
, A61P 31/04
, A61P 31/02
, A61P 43/00
, A61K 39/09
, A61K 39/395
, A61K 45/00
, A61K 48/00
, C07K 14/315
, C07K 16/12
, C12N 1/21
, C12P 21/02
, C12P 21/08
, G01N 33/53
, G01N 33/577
FI (22件):
C12N 15/00 ZNA A
, A01N 63/00 A
, A61K 31/00 609
, A61K 31/00 611
, A61K 31/00 625
, A61K 31/00 627 H
, A61K 31/00 627 A
, A61K 31/00 631 C
, A61K 31/00 631 B
, A61K 31/00 643 D
, A61K 39/09
, A61K 39/395 E
, A61K 39/395 R
, A61K 45/00
, A61K 48/00
, C07K 14/315
, C07K 16/12
, C12N 1/21
, C12P 21/02 C
, C12P 21/08
, G01N 33/53 D
, G01N 33/577 B
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