特許
J-GLOBAL ID：200903063642617084

コンピュータ支援設計システムのための認識およびアクティブフィーチャ

発明者：
リカルド チン

リカルド チン について

, 
ロバート シーゲル

ロバート シーゲル について


出願人/特許権者：
ソリッドワークス コーポレイション

ソリッドワークス コーポレイション について


代理人 (2件)： 谷 義一 ,  阿部 和夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-012608
公開番号（公開出願番号）：特開2006-209763
出願日： 2006年01月20日
公開日（公表日）： 2006年08月10日
要約：
【課題】コンピュータ支援設計(CAD)システムにおけるデータの処理を提供すること。【解決手段】コンピュータ支援設計(CAD)システムにおけるデータ処理は、3次元モデルのフィーチャが、訂正を必要とする条件を有しているという決定を含む。条件は、アクションを実施することによって、自動的に訂正される。アクションは、3次元モデル中の一連のフィーチャを並べ替えるアクション、フィーチャの少なくとも1つのパラメータを変更するアクション、フィーチャ参照を削除するアクション、またはフィーチャ参照を変更するアクションでよい。さらに、アクションは、アクションが作用するフィーチャに直接かつ間接的に関連する1組のフィーチャにアクションを制限する1つまたは複数の制約を有し得る。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
コンピュータ支援設計システムにおいてデータを処理するコンピュータ実装方法であって、 3次元モデルのフィーチャが、訂正を必要とする条件を有していると決定するステップと、 アクションを実施することによって、前記条件を自動的に訂正するステップとを備え、 前記アクションは、前記3次元モデルにおける一連のフィーチャを並べ替える前記アクション群から選ばれた少なくとも1つのアクション、前記フィーチャの少なくとも1つのパラメータを変更するアクション、およびフィーチャ参照を削除し、または変更するアクションを含む複数のアクションから選ばれ、 前記アクションは、複数の直接および間接関連フィーチャがあれば、前記アクションが作用するかどうか判定することによって、前記アクションを制限する1つまたは複数の制約を有していることを特徴とする方法。
IPC (2件)：
G06F 17/50 ,  G06T 17/40
FI (2件)：
G06F17/50 622B ,  G06T17/40 A
Fターム (9件)：
5B046FA18 ,  5B050BA06 ,  5B050BA09 ,  5B050BA13 ,  5B050BA18 ,  5B050CA07 ,  5B050EA21 ,  5B050EA26 ,  5B050FA02
引用特許：
審査官引用 (2件)
  • 特許第6525745号
  • 特許第6292715号
引用文献：
審査官引用 (2件)
  • SMLib Functionality, 200406
  • How to maximize your use of fillet features in SolidWorks, 200311

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