特許
J-GLOBAL ID:200903063656110403
メニュー表示装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
西山 恵三
, 内尾 裕一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-072928
公開番号(公開出願番号):特開2006-259838
出願日: 2005年03月15日
公開日(公表日): 2006年09月28日
要約:
【課題】 メニューレイアウトの変更を行うことなく、また、所定の範囲に表示しきれない場合にも、スクロールの方法を工夫することによって、ユーザにストレスを与えないようなスムーズなメニュー表示を実現する。【解決手段】 メニュー文字列をメニュー文字列と垂直方向にスクロールする。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
表示画面上に所定のメニューを表示するメニュー表示装置において、選択されたメニュー項目が所定の範囲に収まらない場合に、
前記メニュー項目の文字列が所定の文字数を超えた場合には、各行における文字列の長さが所定の範囲に収まるように、前記メニュー項目の改行位置を決定する改行位置決定手段と、
前記改行位置決定手段によって複数行に分けられた前記メニュー項目の文字列を、文字列と垂直方向に配置する複数行配置手段と、
前記改行位置決定手段によって、前記メニュー項目が分けられた行数を識別する行数識別手段と、
スクロール表示におけるスクロール速度を制御するスクロール速度制御手段とを有し、
前記改行位置決定手段と前記複数行配置手段と前記行数識別手段と前記スクロール速度制御手段とを用いて、前記メニュー項目を文字列の方向と垂直方向にスクロール表示させるスクロール表示手段とを有することを特徴とするメニュー表示装置。
IPC (2件):
FI (3件):
G06F3/00 654B
, G06F3/00 656D
, H04N5/225 B
Fターム (17件):
5C122DA04
, 5C122EA42
, 5C122FK08
, 5C122FK34
, 5C122FK37
, 5C122FK38
, 5C122FL05
, 5C122HA86
, 5E501AA30
, 5E501BA03
, 5E501CA02
, 5E501CB03
, 5E501EB05
, 5E501FA02
, 5E501FA05
, 5E501FB22
, 5E501FB32
引用特許:
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