特許
J-GLOBAL ID:200903063656714830

プラズマディスプレイ装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-004573
公開番号(公開出願番号):特開平7-210095
出願日: 1994年01月20日
公開日(公表日): 1995年08月11日
要約:
【要約】【目的】 PDPの背面と制御回路板との間に、PDPの制御回路板を装着するため介在する取付板によって、PDPあるいは制御回路板からの熱が再輻射しないようにする。【構成】 PDP11の背面に装着された制御回路板12を取付けるための取付板15の中央部分に開口21、あるいは複数の開口23を設け、この開口の周辺部分22によって取付板15をPDP11に装着するようにする。
請求項(抜粋):
筺体と、同筺体内に縦向きに配設されたプラズマディスプレイパネルユニットとからなるプラズマディスプレイ装置であって、前記プラズマディスプレイパネルユニットは、プラズマディスプレイパネルと、同プラズマディスプレイパネルの背面に取付けられた取付板と、同取付板に取付けられたプラズマディスプレイパネルの制御回路を搭載した制御回路板と、前記プラズマディスプレイパネルと制御回路板とを接続する接続線とからなり、前記取付板の中央部にプラズマディスプレイパネルへの装着代を残して開口を設けたことを特徴とするプラズマディスプレイ装置。
IPC (2件):
G09F 9/33 ,  H04N 5/66 101
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭56-127536

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