特許
J-GLOBAL ID:200903063792792194
導電性ローラの製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
杉村 暁秀 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-029773
公開番号(公開出願番号):特開平7-238921
出願日: 1994年02月28日
公開日(公表日): 1995年09月12日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 複数層よりなる導電性膜を有する導電性ローラの製造に際し、製造工程数を少なくしてコストの低減を図る。【目的】 シャフト1と、シャフト1外周に設けられた導電性ベース層2と、導電性ベース層2外周に設けられた導電性膜3とを有してなる導電性ローラの製造方法において、複数層よりなる導電性膜3を同時に押出してシュリンクチューブとした後、所定の長さに裁断し、導電性ベース層2外周に被せて熱処理して前記導電性膜3を形成する。
請求項(抜粋):
シャフトと、該シャフト外周に設けられた導電性ベース層と、該導電性ベース層外周に設けられた導電性膜とを有してなる導電性ローラの製造方法において、複数層よりなる導電性膜を同時に押出してシュリンクチューブとした後、所定の長さに裁断し、前記導電性ベース層外周に被せて熱処理して前記導電性膜を形成することを特徴とする導電性ローラの製造方法。
IPC (3件):
F16C 13/00
, G03G 15/02 101
, G03G 15/08 501
引用特許:
審査官引用 (4件)
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特開平3-239277
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特開平3-284749
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特開昭60-013524
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