特許
J-GLOBAL ID:200903063798942554
冷凍サイクル用絞り機構
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
坂間 暁 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-091592
公開番号(公開出願番号):特開平7-294062
出願日: 1994年04月28日
公開日(公表日): 1995年11月10日
要約:
【要約】【目的】 キャピラリチューブよりなる冷凍サイクル用絞り機構において、冷媒の噴流音の発生を抑制し、コストと所要スペースを低減させる。【構成】 キャピラリチューブ1よりなる冷凍サイクル用絞り機構において、キャピラリチューブ1の出口に漸次径が拡大するテーパ形状の部分1aを設け、また、そのテーパ角度を5〜10度とした。
請求項(抜粋):
キャピラリチューブよりなる冷凍サイクル用絞り機構において、キャピラリチューブの出口を漸次径が拡大するテーパ形状としたことを特徴とする冷凍サイクル用絞り機構。
IPC (3件):
F25B 41/06
, F25B 39/02
, F25B 41/00
前のページに戻る