特許

J-GLOBAL ID：200903063803829710

透明な柔軟化製剤

発明者： ホアキン・ビゴラ・リョサス ,  ヌリア・ボナストレ・ヒラベルト ,  ラファエル・ピ・スビラナ ,  ガブリエラ・カルデロ
出願人/特許権者： コグニス・イベリア・ソシエダッド・リミターダ
代理人 (1件)： 青山 葆 (外2名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-548084
公開番号（公開出願番号）：特表2003-519294
出願日： 2000年12月15日
公開日（公表日）： 2003年06月17日
要約：

【要約】本発明は、(a)アルカノールアミンと脂肪酸/ジカルボン酸混合物とを反応させ、生成したエステルを場合によりアルコキシル化し、次いでそれを既知の方法で第四級化することによって得られるエステルクォート、および(b)(b1)脂肪酸アミドアミンおよび/またはその第四級化生成物、(b2)ベタイン、(b3)ノニオン性界面活性剤、(b4)ポリオールおよび/またはその誘導体、(b5)アルコール、および/または(b6)ヒドロトロープ剤から成る群から選択する助剤を含有する透明な柔軟化製剤に関する。

請求項（抜粋）：

(a)アルカノールアミンと脂肪酸/ジカルボン酸混合物とを反応させ、生成したエステルを場合によりアルコキシル化し、次いでそれを既知の方法で第四級化することによって得られるエステルクォート、および (b)(b1)脂肪酸アミドアミンおよび/またはその第四級化生成物、(b2)ベタイン、(b3)ノニオン性界面活性剤、(b4)ポリオールおよび/またはその誘導体、(b5)アルコール、および/または(b6)ヒドロトロープ剤から成る群から選択する助剤を含有する透明な柔軟化製剤。

IPC (7件)：

D06M 13/463 ,  A61K 7/08 ,  D06M 13/148 ,  D06M 13/17 ,  D06M 13/342 ,  D06M 13/419 ,  D06M 15/53

FI (7件)：

D06M 13/463 ,  A61K 7/08 ,  D06M 13/148 ,  D06M 13/17 ,  D06M 13/342 ,  D06M 13/419 ,  D06M 15/53

Fターム (17件)：

4C083AC101 ,  4C083AC111 ,  4C083AC641 ,  4C083AC691 ,  4C083AC711 ,  4C083AC791 ,  4C083BB04 ,  4C083CC33 ,  4C083EE28 ,  4L033AC02 ,  4L033BA12 ,  4L033BA14 ,  4L033BA46 ,  4L033BA54 ,  4L033BA71 ,  4L033BA86 ,  4L033CA48