特許
J-GLOBAL ID:200903063827020254
フォイルラッパを開封するためのミシン目が設けられたフォイルラッパを有するパッケージ製品
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
伊東 忠彦
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-582305
公開番号(公開出願番号):特表2002-529336
出願日: 1999年11月17日
公開日(公表日): 2002年09月10日
要約:
【要約】本発明は、製品、コンテナ及びフォイルラッパとを含むパッケージ製品であり、上記フォイルラッパは、上記製品と共にコンテナの全体を包み、熱収縮可能なフォイルからなり、上記フォイルがコンテナ壁側に置かれる領域において穿孔からなるミシン目を有し、コンテナの開口部を覆う領域では穿孔部を有さない。
請求項(抜粋):
製品と、 上記製品が収容され、少なくとも一つのコンテナ壁と上記製品を取り出し可能なように開口部が設けられるコンテナと、 上記製品と共に上記コンテナの全体を包み、上記少なくとも一つのコンテナ壁側に配置され、上記コンテナの上記開口部を覆い、熱収縮性フォイルから形成され、そして一連の隣接する穿孔からなるミシン目が具備され、上記ミシン目は上記製品の所与の周辺部に延在し、更に上記コンテナの上記開口部に亘って延在する上記コンテナの横断領域に平行して延在するフォイルラッパとを含むパッケージ製品であって、 上記フォイルラッパは、上記少なくとも一つのコンテナ壁側に置かれる領域でのみ穿孔によって形成されるミシン目を有し、 上記フォイルラッパは更にコンテナの開口部を覆う領域では穿孔を有さないことを特徴とするパッケージ製品。
IPC (2件):
FI (2件):
B65D 75/62 B
, B65D 85/00 311 X
Fターム (22件):
3E067AA11
, 3E067AB40
, 3E067BA20C
, 3E067BB14C
, 3E067CA01
, 3E067EA01
, 3E067EB03
, 3E067EE59
, 3E067FA04
, 3E067FB01
, 3E067FC01
, 3E068AA01
, 3E068AB01
, 3E068AB09
, 3E068AC04
, 3E068BB02
, 3E068CC07
, 3E068CC26
, 3E068CE03
, 3E068DD04
, 3E068DE04
, 3E068EE32
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