特許
J-GLOBAL ID:200903063842320205
粉粒体の排出装置および粉粒体の粉塵除去方法
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-041311
公開番号(公開出願番号):特開2003-237887
出願日: 2002年02月19日
公開日(公表日): 2003年08月27日
要約:
【要約】【課題】本発明は粉粒体の排出に悪影響を及ぼすことなく、該粉粒体から粉塵を分離、除去する粉粒体の排出装置およびそれを用いた粉粒体の粉塵除去方法を提供することを目的とする。【解決手段】粉粒体を充填したホッパー下流側に粉粒体を排出するパイプを連結させ、かつ該パイプに気体を供給する気体の供給口と、該供給口よりもホッパー側の位置に該パイプ内の気体を排出する気体の排出口を設けるとともに、該パイプと該気体の供給口および排出口とが多数の通気孔により連通されていることを特徴とする粉粒体の排出装置。
請求項(抜粋):
粉粒体を充填したホッパー下流側に粉粒体を排出するパイプを連結させ、かつ該パイプに気体を供給する気体の供給口と、該供給口よりもホッパー側の位置に該パイプ内の気体を排出する気体の排出口を設けるとともに、該パイプと該気体の供給口および排出口とが多数の通気孔により連通されていることを特徴とする粉粒体の排出装置。
IPC (6件):
B65D 88/26
, B01J 4/00 105
, B07B 4/02
, B29C 31/04
, B65G 65/40
, B29K101:00
FI (6件):
B65D 88/26 F
, B01J 4/00 105 A
, B07B 4/02
, B29C 31/04
, B65G 65/40 B
, B29K101:00
Fターム (39件):
3E070AA19
, 3E070AB11
, 3E070DA01
, 3E070FA05
, 3E070FB01
, 3E070GA11
, 3E070VA15
, 3E070VA18
, 3E070WF17
, 3F075AA08
, 3F075BA01
, 3F075BB01
, 3F075CA09
, 3F075CB13
, 3F075DA26
, 4D021FA02
, 4D021GA02
, 4D021GA06
, 4D021GA08
, 4D021GA13
, 4D021GA14
, 4D021GA16
, 4D021GA20
, 4D021GB01
, 4D021HA10
, 4F201AC01
, 4F201BC01
, 4F201BC12
, 4F201BC19
, 4F201BQ07
, 4F201BQ15
, 4F201BQ34
, 4F201BQ35
, 4F201BQ44
, 4G068AA07
, 4G068AB22
, 4G068AC11
, 4G068AD01
, 4G068AF29
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