特許
J-GLOBAL ID:200903063878225063

アレンジボール遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中島 淳 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-024866
公開番号(公開出願番号):特開平8-215377
出願日: 1995年02月14日
公開日(公表日): 1996年08月27日
要約:
【要約】【目的】 遊技盤上の入球口群の各入球口にパチンコ球が平等に入球可能とし、全体として当り確率を適正にしてゲームとして成立させる。【構成】 遊技盤上に設けた入球口に複数のパチンコ球が入球した場合に、入球個数Niをカウントし(74)、K回目の入球のとき入球を取消し(78、80)、それ以外の入球のとき入球とする(84、86)。これによって、入賞確率を適正に下げる。
請求項(抜粋):
遊技盤上に配置された複数の入球口の各入球口に、パチンコ球が入球したことを検出する入球検出手段と、前記各入球口への入球が第1の回数目のときは入球とし第1の回数目と異る第2の回数目のときは入球取消しとするように制御する制御手段と、を有することを特徴とするアレンジボール遊技機。

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