特許
J-GLOBAL ID：200903063908608760

編集装置および編集方法並びに編集用制御プログラムを記録した記録媒体

発明者：
菅野 勝一

菅野 勝一 について


出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (1件)： 谷 義一 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-179247
公開番号（公開出願番号）：特開2000-010768
出願日： 1998年06月25日
公開日（公表日）： 2000年01月14日
要約：
【要約】【課題】 連携をとる相手が変更されたり、増えたりした場合にも迅速、容易に対応できるようにする。【解決手段】 連携をとる相手の情報や、処理の振り分け情報(以下、フラグと称する)などをファイルとして記録装置上に置き、データ制御部302、ユーザーインターフェース部301を備える。データ制御部302はユーザーインターフェース部301からの指示により、フラグファイル303の読み出しや、更新を行う。ユーザーインターフェース部301は当システムの起動300によって呼び出され、データ制御部302に対して表示装置上に表示すべきデータの読み出しを依頼し、表示装置上にフラグファイルの情報が表示された後では、ユーザーとのインターフェース処理を行い、フラグファイル情報の編集処理を行い、かつ、ユーザーからの指示に基づき、フラグファイル303の更新処理をデータ制御部302に依頼する。
請求項（抜粋）：
記録装置に記録されているプログラムの処理を分岐させるための情報を読み出す読取手段と、該読取手段により読み出した前記プログラムの処理を分岐させるための情報を表示装置の画面上に表示する表示手段と、前記表示装置の画面上に表示された前記プログラムの処理を分岐させるための情報を編集および/または更新するための指示を行う入力手段と、該入力手段からの前記指示に応じて前記プログラムの処理を分岐させるための情報を編集処理および/または更新処理するデータ処理手段と、該データ処理手段により編集および/または更新した内容を前記記録装置に記録する記録手段と、を具備することを特徴とする編集装置。
IPC (4件)：
G06F 9/06 410 ,  G06F 9/06 ,  B41J 5/30 ,  B41J 29/38
FI (4件)：
G06F 9/06 410 S ,  G06F 9/06 410 Q ,  B41J 5/30 Z ,  B41J 29/38 Z
Fターム (19件)：
2C061AP01 ,  2C061AP03 ,  2C061AP04 ,  2C061AQ06 ,  2C061HJ07 ,  2C061HJ10 ,  2C061HN15 ,  2C087AB01 ,  2C087AC08 ,  2C087BA01 ,  2C087BA05 ,  2C087BA09 ,  2C087BA14 ,  2C087BD52 ,  2C087BD53 ,  2C087CB17 ,  2C087CB18 ,  5B076AB17 ,  5B076AC03
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

前のページに戻る

TOP

BOTTOM