遺伝子治療法

発明者： , ,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：鈴江武彦 (外4名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-551815
公開番号（公開出願番号）：特表2002-516676
出願日： 1999年06月02日
公開日（公表日）： 2002年06月11日
要約：

【要約】本発明はヒトをはじめとする哺乳類の創傷治療のための薬剤の製造における、Egr-1転写因子ポリペプチドまたはその生物学的に有効な断片、およびかかるポリペプチドをコードする核酸分子の使用に関する。さらに本発明はヒトにおいて転写因子Egr-1の転写に、またその調節に関与する重要な領域を含むと考えられる配列に関する。この配列を用いて、創傷の治療ならびにその他の治療に使用できる適当な核酸分子およびベクターが設計できる。

請求項（抜粋）：

ヒトをはじめとする哺乳類における創傷治療のための医薬の製造における、Egr-1転写因子ポリペプチドまたはその生物学的に有効な断片をコードする配列を含む核酸分子の使用。

IPC (11件)：

C12N 15/09 ZNA , A61K 35/76 , A61K 38/00 , A61K 48/00 , A61P 17/02 , A61P 43/00 111 , C12N 1/15 , C12N 1/19 , C12N 1/21 , C12N 5/10 , C12Q 1/68

FI (11件)：

A61K 35/76 , A61K 48/00 , A61P 17/02 , A61P 43/00 111 , C12N 1/15 , C12N 1/19 , C12N 1/21 , C12Q 1/68 A , C12N 15/00 ZNA A , A61K 37/02 , C12N 5/00 A

Fターム (48件)：

4B024AA01 , 4B024BA80 , 4B024CA04 , 4B024DA02 , 4B024EA04 , 4B024FA02 , 4B024GA11 , 4B024HA17 , 4B063QA01 , 4B063QA19 , 4B063QQ48 , 4B063QR08 , 4B063QR32 , 4B063QR42 , 4B063QR56 , 4B063QS25 , 4B063QS34 , 4B063QX02 , 4B065AA91X , 4B065AA91Y , 4B065AA93X , 4B065AB01 , 4B065BA01 , 4B065CA24 , 4B065CA44 , 4C084AA02 , 4C084AA13 , 4C084BA01 , 4C084BA02 , 4C084DC50 , 4C084MA63 , 4C084MA66 , 4C084NA14 , 4C084ZA362 , 4C084ZA892 , 4C084ZA962 , 4C084ZC612 , 4C087AA01 , 4C087AA02 , 4C087BC83 , 4C087CA16 , 4C087MA63 , 4C087MA66 , 4C087NA14 , 4C087ZA36 , 4C087ZA89 , 4C087ZA96 , 4C087ZC61

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