特許
J-GLOBAL ID:200903063962487553

空冷方式の冷却機構を備えた太陽電池モジュール

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 荻上 豊規
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-364166
公開番号(公開出願番号):特開2002-170974
出願日: 2000年11月30日
公開日(公表日): 2002年06月14日
要約:
【要約】【目的】非受光面に熱交換器を有する架台設置型又は集光型太陽電池モジュールにおいて、該モジュール中の太陽電池(光起電力素子)を効率的に冷却することのできる空冷方式の冷却機構を提供する。【構成】太陽電池(102)と該太陽電池を冷却する為の冷却手段とを少なくとも有する太陽電池モジュールにおいて、前記冷却手段は前記太陽電池の非受光面側に設けられた空冷方式の冷却機構からなり、該冷却機構は熱交換手段(104)と該熱交換手段を包囲する通気路(106)とを有し、該通気路は前記太陽電池の受光面側に設けられた開口(105)と連通していることを特徴とする太陽電池モジュール。
請求項(抜粋):
太陽電池と該太陽電池を冷却する為の冷却手段とを少なくとも有する太陽電池モジュールにおいて、前記冷却手段は前記太陽電池の非受光面側に設けられた空冷方式の冷却機構からなり、該冷却機構は熱交換手段と該熱交換手段を包囲する通気路とを有し、該通気路は前記太陽電池の受光面側に設けられた開口と連通していることを特徴とする太陽電池モジュール。
Fターム (8件):
5F051BA11 ,  5F051BA18 ,  5F051JA02 ,  5F051JA09 ,  5F051JA10 ,  5F051JA12 ,  5F051JA18 ,  5F051JA20

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