特許
J-GLOBAL ID:200903063966105418

業務識別記号入力変換方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 京本 直樹 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-001960
公開番号(公開出願番号):特開平5-204860
出願日: 1992年01月09日
公開日(公表日): 1993年08月13日
要約:
【要約】【構成】 業務処理システム1はデータ処理装置2と回線8を介して収容されている端末装置7とからなり、データ処理装置2は業務識別記号プログラム識別記号変換テーブル3とプログラム41,42,43とを含み、端末装置7は端末表示装置5と端末入力装置6とを有する。業務識別記号プログラム識別記号変換テーブル3は業務識別記号とプログラム識別記号を対応させ、業務識別記号をプログラム識別記号に変換する。【効果】 業務識別記号とプログラム識別記号を対応させる変換テーブルを設定することにより、業務識別記号の変更の必要が生じた場合にはこの変換テーブルを変更するだけで業務識別記号を変更することができる。
請求項(抜粋):
端末入力装置から対象業務の識別記号を直接入力することによって業務処理を行う業務処理システムにおいて、対象業務を動作させるプログラムの識別記号と前記対象業務の識別記号との変換テーブルを設定し、前記対象業務の識別記号を変更する必要が生じた場合に、業務の識別記号とプログラムの識別記号との前記変換テーブルを変更することによって前記対象業務の識別記号を変更することを特徴とする業務識別記号入力変換方式。
IPC (2件):
G06F 15/00 310 ,  G06F 9/445
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平3-149643

前のページに戻る