特許
J-GLOBAL ID:200903063968822630
ストロー端部の成形金型
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
菊池 武胤
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-240283
公開番号(公開出願番号):特開平11-058514
出願日: 1997年08月22日
公開日(公表日): 1999年03月02日
要約:
【要約】【課題】 金型の挿入、抜き出しの作業性がよく、変形し難く、高精度な成形ができる新規なストロー端部の成形金型を提供する。【解決手段】 円錐形状に形成した先端部を有し、この先端部の後方最大径部に連続する略同一径からなるくびれ部を有し、このくびれ部後方に連続して上記先端部の最大径部の径より僅かに大きい径からなる後端円柱型部を有し、上記先端部の後方最大径部の先方部位で内側ストローの本体と第1拡大管部との間の段部を形成し、先端部の後方最大径部とくびれ部とによって第1拡大管部を形成し、後端円柱型部で第2拡大管部を形成するようにしてあることを特徴とする。
請求項(抜粋):
円錐形状に形成した先端部を有し、この先端部の後方最大径部に連続する略同一径からなるくびれ部を有し、このくびれ部後方に連続して上記先端部の最大径部の径より僅かに大きい径からなる後端円柱型部を有し、上記先端部の後方最大径部の先方部位で内側ストローの本体と第1拡大管部との間の段部を形成し、先端部の後方最大径部とくびれ部とによって第1拡大管部を形成し、後端円柱型部で第2拡大管部を形成するようにしてあることを特徴とするストロー端部の成形金型。
IPC (2件):
FI (2件):
引用特許:
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