特許
J-GLOBAL ID:200903063973555763
造成工事に伴う廃棄樹木の利用方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
西脇 民雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-143175
公開番号(公開出願番号):特開平7-001412
出願日: 1993年06月15日
公開日(公表日): 1995年01月06日
要約:
【要約】【目的】 従来活用されていなかった不要樹木あるいは枝条、根株等を有用資源とすることができる造成工事に伴う廃棄樹木の利用方法を提供する。【構成】 造成工事の伐採作業によって生じる廃棄樹木のうち、そのまま活用し得るものを除き、残部となる樹木あるいは枝条、根株等を、伐採現場で移動式破砕機を用いて一次破砕した後、この一次破砕物を二次破砕機を用いて二次破砕し、得られた二次破砕物を各種の原料として利用するようにした。
請求項(抜粋):
造成工事の伐採作業によって生じる廃棄樹木のうち、そのまま活用し得るものを除き、残部となる樹木あるいは枝条、根株等を、伐採現場で移動式破砕機を用いて一次破砕した後、この一次破砕物を二次破砕機を用いて二次破砕し、得られた二次破砕物を各種の原料として利用するようにしたことを特徴とする造成工事に伴う廃棄樹木の利用方法。
引用特許:
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