特許
J-GLOBAL ID:200903064016649086

拡径リーミングアップ工法及びその装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高橋 敏忠 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-206973
公開番号(公開出願番号):特開平8-068286
出願日: 1994年08月31日
公開日(公表日): 1996年03月12日
要約:
【要約】【目的】 安全かつ高効率に無人化を図る。【構成】 ケーシングパイプ(3)を正転し押し込んでグローリーホール(A)を削孔したのち、逆転して拡幅ウィング(6)を拡幅し、ケーシング(3)を引き上げてリーミングアップ用ビット(8)でグローリーホール(A)を大径孔(C)に拡径し、掘削土砂(D)を排土する。
請求項(抜粋):
下端にドラグビットを備えたケーシングを正転し押し込んでグローリーホールを所定深度まで削孔したのち、前記ケーシングを逆転し、拡幅ウィングを拡幅して該ケーシングを引き上げ、該拡幅ウィングのリーミングアップ用ビットにより前記ブローリーホールを掘削して拡径し、掘削した土砂を排土することを特徴とする拡径リーミングアップ工法。
IPC (3件):
E21B 7/28 ,  E21B 7/30 ,  E21B 10/32

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