特許
J-GLOBAL ID:200903064021982010
液晶電気光学装置
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-360195
公開番号(公開出願番号):特開平6-202162
出願日: 1992年12月28日
公開日(公表日): 1994年07月22日
要約:
【要約】【目的】 自発分極を有する液晶材料を安定に動作させる液晶電気光学装置を提案する。【構成】 電極を有する透過性基板で自発分極を有する液晶材料を挟持し、前記液晶と接する一方の基板面上には液晶材料を一軸配向方向に配列するための手段を有するする装置であり、前記電極から前記液晶材料に電圧が印加されていない時には自発分極が基板間隔方向にスプレイ状態となり,前記電極から前記液晶材料に電圧が印加している時には自発分極がユニフォームな状態となるように構成したことを特徴とする液晶電気光学装置。
請求項(抜粋):
電極を有する透過性基板で自発分極を有する液晶材料を挟持し、前記液晶と接する一方の基板面上には液晶材料を一軸配向方向に配列するための手段を有するする装置であり、前記電極から前記液晶材料に電圧が印加されていない時には自発分極が基板間隔方向にスプレイ状態となり、前記電極から前記液晶材料に電圧が印加している時には自発分極がユニフォームな状態となるように構成したことを特徴とする液晶電気光学装置。
引用特許:
前のページに戻る