特許
J-GLOBAL ID:200903064108026670

原子炉制御クラスタのための吸収棒とその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 正武 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-501311
公開番号(公開出願番号):特表平11-510910
出願日: 1997年06月12日
公開日(公表日): 1999年09月21日
要約:
【要約】吸収棒は、少なくともその下部に、少なくとも5μmの厚さを有する酸化物またはクロム耐摩耗保護層により被覆されたハフニウム金属合成物により形成された中性子吸収材を含んでいる。
請求項(抜粋):
原子炉制御クラスタのための吸収棒であって、 プラグにより閉じられる被覆管を具備し、 少なくともその下部に、中性子吸収材を具備し、 前記被覆管が、Hf-Zr合金からなり、かつ、少なくとも5μmの厚さを有する酸化物またはクロム保護層により被覆されていることを特徴とする吸収棒。
IPC (3件):
G21C 7/117 ,  G21C 7/10 ,  G21C 7/24
FI (3件):
G21C 7/10 K ,  G21C 7/24 ,  G21C 7/10 C

前のページに戻る