特許
J-GLOBAL ID:200903064118492327
光キャビネット
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
志賀 正武 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-080930
公開番号(公開出願番号):特開2001-264549
出願日: 2000年03月22日
公開日(公表日): 2001年09月26日
要約:
【要約】【課題】 光ファイバの仕分け配線、コネクタ成端等を行う光キャビネットにおいては、内部に配線される光ファイバの高密度化や、全体サイズの小型化等を実現できる技術の開発が求められていた。【解決手段】 キャビネット本体1aに配線される光ファイバ6、8の余長を収納する余長収納具7a、7bを備え、この余長収納具7a、7bでは、マンドレル部15と該マンドレル部15の周囲に1以上の開口部17を確保して設けられたガイド壁16との間に設けられた光ファイバ収納部18に光ファイバ6、8の余長を巻くようにして収納するようになっている光キャビネット1を提供する。
請求項(抜粋):
光ファイバ(6、8)が引き込まれるキャビネット本体(1a)に、前記光ファイバが配線される配線用プレート(2)と、この配線用プレートに取り付けられることで、該配線用プレート上の光ファイバ配線面(2a)に配線される前記光ファイバの余長を収納する余長収納具(7、7a、7b)とを備え、前記余長収納具は、マンドレル部(15)と該マンドレル部の周囲に1以上の開口部(17)を確保して設けられたガイド壁(16)との間に設けられた光ファイバ収納部(18)に前記光ファイバを巻くようにして収納するようになっていることを特徴とする光キャビネット(1)。
IPC (2件):
G02B 6/00 336
, G02B 6/24
FI (2件):
G02B 6/00 336
, G02B 6/24
Fターム (6件):
2H036LA06
, 2H036RA14
, 2H036RA22
, 2H038CA33
, 2H038CA37
, 2H038CA38
引用特許:
審査官引用 (9件)
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特開平4-097105
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光ケーブル余長処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-001872
出願人:富士通電装株式会社
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光ファイバパッケージとそれへの光ファイバ巻回方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-161845
出願人:アメリカンテレフォンアンドテレグラフカムパニー
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光ファイバコイル
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-066523
出願人:日本航空電子工業株式会社
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特開昭62-065884
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特表平3-503089
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特開平4-097105
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特開昭62-065884
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特表平3-503089
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