特許

J-GLOBAL ID：200903064129199559

映像処理装置および映像伝送方法

発明者： 東 貞良
出願人/特許権者： 松下電器産業株式会社
代理人 (1件)： 岡田 和秀
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-058169
公開番号（公開出願番号）：特開2000-261747
出願日： 1999年03月05日
公開日（公表日）： 2000年09月22日
要約：

【要約】【課題】 編集した映像内容の概要を、比較的簡単な構成で取材現場などから離れた地点でも容易に把握できるようにする。【解決手段】 第1のデジタルビデオテープレコーダ5で第1のビデオテープ18を再生して第2のデジタルビデオテープレコーダ6で収録用の第2のビデオテープ19に編集記録する際に、カット点の静止画像およびその静止画像に対応する第2のビデオテープ19に記録されるタイムコードデータを取り込んで取り込みメモリ20に記憶し、その静止画像およびタイムコードデータを読み出して携帯電話機を介して所要の地点に伝送する。

請求項（抜粋）：

収録用記録媒体に編集記録される映像信号の一部を静止画像として取り込む手段を備え、前記取り込んだ静止画像を電話回線を介して伝送することを特徴とする映像処理装置。

IPC (3件)：

H04N 5/765 ,  H04N 5/7826 ,  H04N 5/91

FI (4件)：

H04N 5/91 L ,  H04N 5/782 A ,  H04N 5/782 K ,  H04N 5/91 N

Fターム (17件)：

5C018AA00 ,  5C018AA03 ,  5C018AB09 ,  5C018AC08 ,  5C018FA00 ,  5C018FA03 ,  5C018FB01 ,  5C018FB02 ,  5C018FB04 ,  5C053FA07 ,  5C053FA14 ,  5C053FA22 ,  5C053HA22 ,  5C053JA22 ,  5C053LA05 ,  5C053LA06 ,  5C053LA14